泌尿器科
 
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泌尿器科では、主に腎臓、尿管、膀胱、尿道等の尿路の疾患および 男性の生殖器(前立腺、精巣等)の疾患の診断、治療を行っています。


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泌尿器科の診療対象となる代表的な疾患をご紹介します。

前立腺癌
症状としては前立腺肥大症と同様に排尿障害が主ですが、 血液検査でのPSA(前立腺特異抗原)の異常で疑われます。
前立腺の生検を行い確定診断をつけます。
病状により内分泌療法、手術療法(前立腺全摘除術)を行っています。


前立腺肥大症
60歳以上の方に多く(男性)、頻尿、排尿困難、残尿感等の症状を伴います。
内服治療が有効ですが、重症な場合は手術治療(主に内視鏡手術)が必要となることがあります。


尿路感染症(膀胱炎、前立腺炎、腎盂腎炎等)
膀胱炎、腎盂腎炎は女性に多い疾患です。
抗生剤の内服治療を主に行いますが、高熱を伴う場合は入院の上、点滴が必要となります。


尿路結石症(腎結石、尿管結石等)
強い痛みで発症することが多く、鎮痛処置が優先されます。
尿路感染症を合併している場合は入院の上、点滴が必要な場合もあります。
結石の治療としては、当院では体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)は導入されていませんが、 内視鏡を用いた結石破砕は可能です。


尿潜血(顕微鏡的血尿)
検診等にて指摘され多数の患者様が受診されます。
精密検査の結果、当科的な治療が必要となのは1割以下の頻度ですが、 悪性腫瘍が発見されることもありますので尿潜血を指摘された方は泌尿器科受診をお勧めします。


悪性腫瘍
腎癌、尿管癌、膀胱癌などの悪性腫瘍につきましては、手術を主体とした治療を行います。


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男性・女性にかかわらず、頻尿や尿失禁などでお困りの方は、
いつでも御相談ください。




因島総合病院
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