ゆみちゃんの豆知識
 
Vol.7 『認知症予防の食事療法』 について


  認知症とは・・・

ゆみちゃん 物事を記憶したり、考えたり、会話をしたりなどの認知機能が低下した状態を『認知症』と言います。

認知症は、その約8割が「アルツハイマー型認知症」と「脳血管性認知症」です。



  認知症の原因・・・

『認知症』の主な原因疾患

mark『アルツハイマー型認知症』
mark『脳血管障害(脳卒中)』
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これらの病気を未然に防ぐ
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『アルツハイマー型認知症』・『脳血管障害』の主な原因は、生活習慣病

mark高血圧
mark糖尿病
mark高脂血症



  栄養管理で認知症を予防・・・

生活習慣病を防ぎ、若い脳を保つために血管の老化を防ぐ食事をしましょう

たんぱく質は、肉より魚を中心とした食事にしましょう。

  • 魚(青魚)に多く含まれている脂肪酸は、不飽和脂肪酸(n-3系)と言われ、 血液をサラサラにして動脈硬化などを防いでくれます。
  • 肉や乳製品に多く含まれる脂肪酸は、飽和脂肪酸で、体内に入ると固まり、ドロドロします。
  • 不飽和脂肪酸(n-3系)を多く摂り、飽和脂肪酸を控えましょう。

不飽和脂肪酸
(マグロ、いわし、サバ、さんま、ぶりなどの青魚に多く含まれる)

野菜・果物(ビタミンE、ビタミンC、β-カロテン)を毎日摂りましょう。

  • 野菜(緑黄色野菜)、果物には抗酸化作用効果のあるビタミンを多く含んでいます。
  • これらは活性酸素から身体を守り、老化・脳血管障害を予防する働きがあります。

・ビタミンE(種実類、植物油、米・麦の胚芽)
・ビタミンC(野菜、果物)
・β-カロテン(緑黄色野菜)

塩分を控えましょう

  • 塩分の摂りすぎは高血圧の原因となり、血管を老化させます。
  • 1日10g未満にしましょう。

・新鮮な素材を用いて素材の持ち味を活かす
・酸味、香辛料(酢、レモン、こしょう、カレー粉、しょうがなど)を利用する
・加工食品(ハム、練り製品)は控える
・香りのある食材(青じそ、ゆず、ごま、パセリなど)を使う

 


  〜ゆみちゃんからのメッセージ〜

効果のある食品でも、摂り過ぎると逆効果になりますので注意してください。

食生活だけでなく運動も、予防の上でとても重要な要素です。

まず日常生活でこまめに身体を動かすことから始めてみましょう。



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Vol. 7 『認知症予防の食事療法』 について     (2008年 2月)
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